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ツェリードニヒとヒソカ カジノエリアで出会うのか? HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) 419話『実践』感想・考察【2026年40号】

感想
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2026年8月31日に配信、週刊少年ジャンプ2026年40号で掲載されたHUNTER×HUNTER(ハンターハンター)最新第419話『実践』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。

第419話 実践 感想

ツェリードニヒの能力

前回、第四王子ツェリードニヒの能力がより詳しく説明されることになりましたが、今回はサブタイトルの通りその能力の実践編といった感じのお話となっていました。

前回の話の以前だとその能力が未知数だったこともあり、結構簡単に特殊戒厳令からの脱出が行えるようにも思えていたツェリードニヒですが、その能力の範囲という制限もあり思った以上に脱出に苦労しているようです。

とはいえ、自らの能力を活用しながらの脱出劇事態を楽しんでいる節もみられ、まだまだ全容が掴めていなかったその能力をより詳しく理解しつつ進んでいる様子。

今回明らかとなったのは、前回まだはっきりとはしなかった、念獣を中心とした能力の効果範囲。今回の脱出の過程で、その範囲が36mであることがはっきりとしました。まだわからないのは念獣の使えるオーラの残量ですが、今回ツェリードニヒが予想していた30分から45分程度というのが極端に外れているということはなさそうで、おそらくこの程度の時間という事で間違いはなさそうです。

ツェリードニヒ脱出劇

自らの能力を調査しながらの脱出ということもあり、なかなか苦労している様子なのが面白いところ。能力の効果範囲内であれば、そもそも見えない時分ですが、その外から自分が見える相手に対しても内側の警備兵が気にしていないから大丈夫なのだろうと誤認させて進んでいく発想と大胆さ、さらに結局能力だけでカバーしきれない部分もツェリードニヒ自身の機転を利かせて兵士たちを誘導したりと、やはりその才能を感じさせるものでした。

刹那の10秒(ラプラスデビル)の予知の中で殺した人たちは能力の発動中は死人ですが、効果が切れれば生き返ったような扱いになるというのも面白い。とはいえ、予知による幻覚を見せることはできても、干渉することはできず、幻覚に対して出された攻撃は流れ弾として当たる可能性があるという、なんだかんだ危険な状況。おまけに本人は絶状態なので、攻撃が当たれば一発で致命傷ともなりかないわけで、かなりのリスクも背負っていることがわかる。一見すると強力そうに見えつつも癖が強く使いこなすのが難しそうな能力といった感じがしますね。

とはいえ、これだけ大規模に事件が起きたとなると、報告は届くでしょうしそのあたりから察せられる可能性もありそうですがどうなるのか気になる所。ひとまずベンジャミンとしては死んだ扱いとなっているツェリードニヒですが情報が揃ってくると再び疑われるなんてこともありそうです。

カジノエリアに入る

そんなツェリードニヒですが、第一層エリアから連結通路からの脱出を狙っていたものの、封鎖されてしまったことでそこからの脱出は解除されるまで不可能になってしまいました。

とはいえ、そのまま行動は継続してカジノエリアへと入ることになる。カジノエリアと言うと、ヒソカが入り浸っていたエリアだった気がしますが、このあたりでツェリードニヒとヒソカが出会うことになるのか、というのは気になる所。

そもそも、ヒソカの雇い主自体がまだ謎のままという事もあり、ツェリードニヒが雇っていたなんて可能性もありそうです。そうでないにしても、下層で起きる事件への興味から下へ降りたいという利害の一致から共に下へ向かう協力関係が構築されるなんて可能性もあったりするのかも。

ツェリードニヒとヒソカの対決とはならなそうな気がしますが、おそらく出会うだろう二人がどのような関係となっていくのか次回が気になるところです。

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又三郎

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