ROMは何者なのか?
2026年9月3日に配信されたState of Play にて、2027年に発売が予定されているドラゴンボールゼノバースシリーズ最新作『ドラゴンボール ゼノバース3』の第2段PVが公開。その中では、キャラメイクで使用できる新たな種族である『人造人間』の存在など、気になる情報が多数含まれたものとなっていました。
そんなPVの映像の中で気になるポイントとなったのは、ROMと呼ばれるキャラクターの変身時の姿。第一弾PVで姿を見せており、その際には高く伸びたいわゆるエルフ耳に、ブロンドの髪と蒼い瞳が印象的だった彼女ですが、今回のPVでは変身し戦う姿を見せています。
その姿は、スーパーサイヤ人を思わせる金色の髪なのですが、瞳の色は赤く変化、さらに悪魔のような長い角と獣のような尻尾まで生えており、これまでのドラゴンボールシリーズで登場したことがない未知の変身を見せています。
エルフ耳について
まず彼女の特徴の一つである長い耳、エルフ耳については、ドラゴンボールDAIMAにて触れられたことがあり、大魔界と呼ばれる世界の出身者の特徴であることが明らかになっています。
ピッコロたちナメック星人や、界王神たちグリンド人も、大魔界の出身であることが明かされており、ゼノバースでもDAIMAの設定が適用されるなら、ROMもまた魔界の出身者と血縁があるという可能性がありそうです。
金髪と角・尻尾について

ただ、仮に大魔界からの出身者だとしても、金髪、赤い瞳になる変身や、尖った角については謎のまま。金髪だけなら、サイヤ人の血を引いており、スーパーサイヤ人になれると考えることもできますが、瞳の色が赤く変化するというのは通常のスーパーサイヤ人への変身と比較すると少しイレギュラー。
金髪の方はスーパーサイヤ人として片づけられなくもないですが、それでも謎なのは角や尻尾の部分。角だけならフリーザ一族を思い出させるものではありますが、やはり獣のような尻尾の存在の由来は分からないまま。
ROMは何者なのか?
明かされたROMの変身の特徴を解まとめると、グリンド人たちを思わせる長い耳、スーパーサイヤ人を連想させる金髪、謎の角と尻尾。これらをまとめて考えてみると、これまでのドラゴンボールの世界には登場したことがない未知の種族であるように思えます。
セルのような様々な遺伝子情報から作られた人造人間という可能性もありそうではありますが、実際のところは謎。もしかしたら、まだ公開されていないゲームオリジナルの7つ目の種族なんて可能性もありそうです。
今後の続報や、ゲーム発売後でどのような設定が明かされるのか、気になるところです。
※本記事で使用している画像は「ドラゴンボール ゼノバース3」第2弾PVより引用しています。©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc.


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