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風、薫る 120話 感想 りんに夢を話す環 24週目『環』【NHK2026年前期朝ドラ】

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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの120話の感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 120話 24週目『環』

亀吉とりんとの会話が描かれ、昔の亀吉からの変化が描かれた前回のお話。今回は、亀吉やしまけんの言葉で背中を押された環が、いよいよりんに絵を仕事にしていきたいという気持ちを打ち明ける様が描かれることになりました。

今回の環の言葉に対するりんの対応で印象的だったのは、一度は厳しめの言葉をかけ環がそれでも絵を描くという夢に向かうかを試すような態度を示したこと。このあたり、りんが看護婦を目指すといった時に彼女の母が行った事と重なる部分もある。お母さんも私が看護婦になるといった時こんな気持ちだったのかな、という言葉の通り、母親であるが故の心配ごとが見えてくるお話でした。

りんもまた環が進もうとする絵の道を応援してあげるという形に落ち着きましたが、それはそれとして絵を描いて生きていく、なんてことができるのかという不安は当然あり、子を持つ母親としてはなかなか不安そうだったのが印象的。

直接の母親ではないから少し気楽に話を聞いていた直美も、自らの息子が同じことを言い出したら、という話には流石に不安げな姿を見せていたりと、子供の将来という心配事というのは母親共通の悩みであるようです。

そんな明君は、既に将来呉服屋を営むと、何とも直美らしい教えの言葉をそのまま口にしているようですが、果たして大きくなったらどんな道を選ぶのか。ともあれ、そろそろ終わりも近い本作、そこまで描かれることはないのかもしれません。

死にかけるしまけん?

今週のお話も一段落、久しぶりに占い師がラストに登場することになり、いよいよ本作もラストに向けてお話が動き出す様子。来週は、しまけんが死の淵を彷徨い、りんに看護されているようなシーンも描かれており、果たして彼の実に何が起きるのか気になるところです。

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又三郎

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