2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの122話の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 122話 25週目『風媒花(ふうばいか)』
ツヤさんの看護婦としての学び直し
ツヤさんが再登場し、直美たちと共に働きたいという気持ちが描かれた前回のお話。今回は、少し悩んだ直美たちでしたが、ツヤさんを受け入れ看護婦としての勉強を進めながら働き始める姿が描かれ始めました。
ツヤさんですが、前回英語を独学で学び本を読み切っていた姿が印象的でしたが、今回も学びに対する姿勢の前向きさがしっかりと描かれる。頚椎などの難しい漢字も直美に問い返すことなくすらすらと書き上げているシーンは、これまでの間、看護婦になるためにどれだけ努力を重ねてきたのかが見えてくる描写でした。
最新の医療の勉強の件はいえ、さほど問題を感じさせることなく実際の看護婦業務の手伝いの段階へと進んだツヤさん。りんはつやさんが辞めるきっかけを作ってしまった負い目や、また失敗するのではないかという気持ちもあり、看護婦の先生からは離れていたのですが、つやさんはりんを実習の先生として選ぶことになりました。
そもそもが、りんの姿を見て看護婦になりたいと願い始めたツヤさん。改めて、患者自身に細かく向き合う看護をするりんから学びたい気持ちを見せたようです。
柳生は何を考える?
そんな今回、直美は寛太に柳生が派出看護婦会に対する規制の計画の話を伝える。現状の寛太の看護婦会では条件を満たすのは難しそうで、今働いている人たちが他の仕事を探す期間を増やせるようにとのことでした。
気になるのは、寛太の言葉、お上が自分たちのためになることをしてくれるはずがないというもの。今回ラストの柳生も何やら意味深に悩みこむシーンが映っており、その手には今後実施される規制の内容が書かれていたようでした。
内容ははっきりとは見えませんでしたが、2年という期間の記述があったりと、何年以上看護婦としての実績が必要といった内容になるのかも。
果たしてどの程度の規制が行われるのか、それがりん達にどのような影響を与えるのか、明日以降の話で気になるところとなりそうです。


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