2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの123話の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 123話 25週目『風媒花(ふうばいか)』
看護婦の試験
違法な看護婦を取り締まるために国がルールを制定することが決まった前回のお話、今回は具体的な規則が発表されました。
既に2年以上の実績のある看護婦は医者のお墨付きがあればそのまま看護婦の資格を受けることが可能になるとのことで、これだと違法な看護婦会もどうにかできてしまうのでは?とちらっと頭によぎったのですが、まさにその通り。お金さえ積めば、承認する医者が出てしまうようで、ある程度の引き締めにはなってもこれですべてが解決とはいかないようです。
また、ツヤさんに関しては働いた期間の不足により試験を受けることが必要となってしまいましたが、ある意味では彼女のこれまでの努力の成果を見せる場面ともなりそうです。
逆に、共に働いているセツさんからすると、かなりハードルが上がってしまったようにも思える。看護婦としては働かず、事務員としての道を選ぶことになるのか、今後勉強を進めていく事になるのか気になるところです。
看護婦の規則について柳生の元へ詰め寄った直美やりん達が、看護婦の養成所を国に作ってくれと言及していたのが気になる所。国にはそこまでの余裕がないという答えを貰いましたが、もしかすると今後の二人の新たな目標となっていくなんてこともあるのかもしれません。
そんな今回、かつてりんが教えていたヒデが再登場するサプライズもあり。彼女が辞めるきっかけとなったツヤさんの再登場もあったのでこちらも来るのかな?と思っていましたが、まさかの医者としての再登場。かつて、看護婦とは何なのか?という疑問の元学校を辞めた彼女ですが、苦労して医者になっていたようです。
胃がんのしまけん
そんな今回のラスト、しまけんが胃がんになり手術を受けていたことが明らかとなる。ちょっと唐突な流れではありましたが、浜松で家族を助けるまでの苦労や、それまでの生活の不摂生がたたった、なんてこともあるのかも。
今回、あえてりんを看護に行かせないよう気を使わせた直美でしたが、りん自らがしまけんの看護に向かう事を選ぶ。親しい人の看護、思い入れるりんであればなおの事苦労することは目に見えていますが、放ってはおけないというのも事実。
しまけんの看護の中で、どのように関係が進むのか気になるところです。


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