2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの45話感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 45話 10週目『看病婦とアメ』
フユさんの旦那さんの看護から、少しずつフユさんと打ち解け始めた前回のお話。
前回話したフユさんの旦那さんである康介が水を控えている話、そして、看護婦という仕事への目の向け方、自分自身を卑下しすぎるのをやめるよう話した件は、彼の気持ちを少し上向かせることに繋がった様子。そんな彼の変化は、フユさんにもしっかりと伝わったようで、これまでも少しずつ傾いてきていたフユさんの気持ちも変えることに繋がったようです。
フユさんから認められたことで、今回いよいよ看病婦たちとの関係も改善されたお話となったようで、看病婦たちの経験による素早く仕事をする技術を学ぶことにもつながった様子。共に協力して看護にあたる中で、これまでとは違う関係を作る事にも成功し、バーンズ先生も満足する結果が得られることになりました。
そんな今回、直美は手術の助手の仕事は学んでおらず、それは彼女の不器用さ故に敢えてという話がありました。これに関しては、バーンズ先生も、命を預かること対する責任、適性の有無を判断することの大切さは認めているようです。ただ、この話で気になるのは裏で園田さんという弱りゆく患者が描かれ、その看護によるショックを受けるという描写があったこと。命を扱う仕事、それに耐えられる人なのかどうか、というのも一つの適正とも取れる展開、もしかすると、来週誰かが看護婦への道を諦めることになるのかもしれません。
看病婦たちとの問題も打ち解ける形で終わり、そろそろ病院での実習エピソードも終わりが近づいて生きているのかもしれません。
また、今回はりんとその母親である夕凪に絡んだ話も進展。今回分かった範囲では、女郎から誰かと共に逃げ出した、という点まで明らかになりましたが、その後は不明。直美は、逃げる際に置いていったという事なのか、その後の生活難で置いていくしかなかったのか。お守りの出所が、夕凪との繋がりのヒントになるようにも思えますが、果たしてどうなるのか気になるところです。


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