2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの80話感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 80話 16週目『新風吹くころ』
りんと新聞記者である横沢との出会いが描かれた前回のお話。今回は、りんの新潟でのお話が続くと共に、その裏で直美と文との関係に関して少し気になる描写が増えてきました。
新潟でのりんの生活は、前回の横沢との出会いや、地主の問題など色々起きそうな予感こそさせていますが、現時点ではりんに絡んで何か大きな問題が起きるというわけではありませんでした。今回、親子の問題の話が少し間に挟まれることこそありましたが、このあたりは看護婦ではない、りんとしての人助けといった範疇のお話となっており、かつてのりんが亀吉から逃れた際の話と重なる部分もあり、りんが共感する部分があるが故に、今後もこの二人に絡んでいく事になりそう、という程度でまだ新潟で何を描こうとしているのか、という点は見えてこない状況です。
文が直美の母?
そんな中、大きく話が動き始めたのは、東京に残る直美のお話。卯三郎の元で働いている文の看病を始めた彼女ですが、どことなく文の話ぶりが、直美の母親なのではないか、と匂わせるもののように思えたのが今回の話。
さらに、文のつけていたボロボロの帯が、直美のお守りを包んでいた袋とも一致していた、という事がラストで明かされ、文が直美の母親なのではないか、という疑惑が強まることになりました。
来週の予告を見ていても、どうやら文と直美に絡むお話がその中心に来る様子。神社に参るようなシーンが差し込まれていた気がしましたが、ここが直美のお守りの出所という事なのかも。
また、なぜかりんが直美と再会しているらしきシーンもちらりと見えた気がしますが、まだ新潟でのお話が終わるとは思えない。舎管という立場から考えると、少し長めのお休みの一時的な帰宅、なんてこともあるのかもしれません。
どちらにしても、来週のお話は直美に絡むものが中心となる様子。果たして、文は直美の母である夕凪なのか、どのような結末を迎えるのか気になるところです。


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