ラピスラズリ湖畔は目標240種類 ポケモンスリープ 睡眠日記 171日目プレイ感想【無課金】

2023年7月20日よりサービス開始したアプリ『ポケモンSleep(スリープ)』の日記や感想記事です。とりあえず当面は無課金でやれるだけやってみようと思います。

ラピスラズリ湖畔は目標240種類

先日、寝顔図鑑230種類を何とか達成して喜んでい翌日、ついに新フィールド『ラピスラズリ湖畔』の詳細が発表されました。その中で、1月24日(水)に実装であることや、湖畔へリサーチへ向かうための条件も発表。240種類の寝顔が必要ということがわかりました。ここにきて前回に加えて50種類必要とのことで、これまでの目標の追加よりもさらにハードルが上がった感じがあります。

カイリュー・サーナイト・キテルグマ ラピスラズリ湖畔実装日決定【ポケモンスリープ】

2024年9月25日、ポケモンスリープにて新フィールドゴールド旧発電所のきのみのタイプ及び、新ポケモンが発表となりました。追加されるポケモンは『アゴジムシ』、『コリンク』、『ココドラ』系列の進化ポケモン、要求寝顔図鑑目標は以前告知の合った通り『340種類』となり、カビゴンの好きなきのみは『ウブのみ（でんき）』、『ブリーのみ（ゴースト）』『べリブのみ（はがね）』とのことです。

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2024.09.25

私の場合あと10種類の寝顔が必要という事で、あと2週間ではちょっと厳しいかなというライン。実装翌週から開催されるワカクサ本島でのキャンペーンを利用すれば何とか届くかなという気がします。

ミニリュウ・ラルトス・ヌイコグマがワカクサ本島に登場 ラピスラズリ湖畔登場キャンペーン【ポケモンスリープ】

2024年1月24日(水)に新フィールド『ラピスラズリ湖畔』が実装。その翌週1月29日(月)より、ワカクサ本島にて『ミニリュウ』、『ラルトス』、『ヌイコグマ』の三体が出現するキャンペーンが開催されることが告知されました。

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2024.01.17

1回目の睡眠

睡眠時間：3時間40分

とくちょうなしタイプ

うとうと 6%(14分)
すやすや 35%(1時間16分)
ぐっすり 59％(2時間10分)

獲得スコア：43

カビゴンエナジー：67,496 スーパー3

島：シアンの砂浜

やってきたポケモン

グレッグル：ぐうたら寝 ☆1　うとうとタイプ

キャタピー：ぺったり寝 ☆1　うとうとタイプ

ガーディ：のび寝 ☆1　すやすやタイプ

プリン：ぼんやり寝 ☆2　すやすやタイプ

今日の編成

チームSP：6478

今朝は、何やら睡眠時間が異常に短くリサーチされ、獲得スコアが非常に少ない日となってしまいました。週末にこの結果にならなかったのが唯一の救い。寝起きで評価が異常に低いとびっくりしてしまいます。

1月7日プレイ感想

ラピスラズリ湖畔まではシアンの砂浜になりそう

ということで、本日はラピスラズリ湖畔の実装日が発表。さらに、とくいの木の実が『ドリのみ(くさ)』、『マゴのみ(エスパー)』、『クラボのみ(かくとう)』となることが告知されました。

私の手持ちの場合、先日きのみSのチコリータのゲットに成功していたので、きのみタイプ一種類は確保できていますが、他に使えそうな手持ちはいない感じとなっています。

今準備できるポケモンを考えると、くさタイプでは、『フシギダネ系列』、『マダツボミ系列』、『チコリータ系列』、『リーフィア』、エスパーは『マネネ系列』、『エーフィ』、かくとうは『マンキー系列』あたりでしょうか。

このあたりを考えると、どうもシアンの砂浜で出るポケモンが、ラピスラズリ湖畔では、色々有利に働いてくれそうな気がします。先週からずっとシアンの砂浜にいますが、来週もシアンの砂浜でいろいろ探すことになりそうです。

集めたいポケモン

手持ちを確認してみたところ、思ったよりラピスラズリ湖畔の適性があるポケモンは少な目でした。

ラピスラズリ湖畔は、おそらくウノハナ雪原以上に過酷なカビゴンの目標設定がされていそうですし、できるだけメンバーをそろえておきたいところです。

チコリータについては、今の手持ちの子でも良さそうなので、マンキー当たりが欲しいところか。食材担当でもできればタイプを合わせたいので、マネネかマダツボミ当たり優秀なポケモンを捕まえておきたいです。

そもそも、初週入ることもちょっと厳しそうなのでそんなに慌てても仕方ないと言えばそうなのですが、ちまちま準備を進めておいても損はないですし、今週来週と頑張りたいところです。

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